Syoukeiです。
大阪梅田のM性感ヘルスの新店舗を開拓してきました。
今回は「梅田ゴールデン倶楽部」というお店でネットでの口コミ評判も良いようです。
実際に遊んでみてどうだったのか?
では早速始めていきましょう。
目次
梅田ゴールデン倶楽部名とは?
所謂ヒミクラと呼ばれるM性感風俗秘密倶楽部系列でヘルスプレーがプレー内容に含まれる店舗型M性感店。
同サービス内容でホテヘル型の谷町ゴールデン倶楽部が人妻熟女主体の店舗コンセプトなのに対し、梅田ゴールデンは嬢の年齢幅は広くタイプも様々ながらも、OLとホステスの秘密アルバイト的な店舗コンセプトが感じられる。
新大阪秘密倶楽部をゴールデン仕様にしたらこんな感じになるかなと思います。
プレー内容は以下の通り、BコースはAコースに聖水プレーが加わります。
【Aコース】
目隠し、ロープによる拘束、筆責め、ローター責め、アナル責め・前立腺マッサージ(綿棒・指・エネマグラ・ペニスバンド)、顔面騎乗、全身レロレロ責め(乳首、耳、首筋、指)、言葉責め、ジラシ、寸止め、究極の手コキ、究極のフェラチオ、究極の素股、日常では決して経験できない受身の快楽を体験して頂きます。

梅田ゴールデン倶楽部の場所
地下鉄御堂筋線「梅田」駅下車 泉の広場14番出口より徒歩5分

梅田ゴールデン倶楽部の営業時間・料金・予約方法
営業時間
8:00~23:50
料金
Aコース
- 45分 13,000円
- 60分 18,000円
- 75分 23,000円
- 90分 28,000円
- 105分 33,000円
- 120分 38,000円
- 入会金 1,000円
- 写真指名料 2,000円
- 特別指名料プラチナ 1,000円
- 特別指名料ブラック 2,000円
- 特別指名料チタン 4,000円
予約方法
電話:06-6315-8888

梅田ゴールデン倶楽部の嬢のレベル、おすすめ嬢
ヘルスプレーが含まれますので、M性感専門のヒミクラに比べると一枚落ちますが、それでも美女と呼べる嬢は数名在籍しています。
長身にグラマーにロリータ系にお姉さん系と様々なタイプの嬢と身も心も蕩けるプレーが期待出来るレベルにはあると思いますが、過度に期待出来るレベルでもないといった感じです。
中の下から上の下といった感じかなと思います。
梅田ゴールデン倶楽部のおすすめ嬢
- じゅり
- すず
- ねね
- ひかる
- すみれ
- ひなた
- かりな
- ちづる
- つばき
- れな

梅田ゴールデン倶楽部の基盤(本番)情報
M性感ヘルスで目的が違う方が多いようなので、中には出来る嬢もいるようですが、期待値は低めです。
M性感のお店の体験談を他にも書いていますので、参考にされて下さい。↓
梅田ゴールデン倶楽部の体験談
1980年代初頭、10代のヘロイン中毒少女の実話映画として話題になった【クリスティーネF】が作品全般に漂わせるプレ世紀末の退廃的美学は、ベルリンの壁崩壊からソビエト連邦解体による冷戦構造の終焉によって形骸化し、その後訪れるグローバリズムという市場幻想における商品という名のシミュラクールが帯びるコラージュコードの一つとして消費しつくされて、もはや生身の人間の業とは想像出来ない代物となり果ててしまいました。
でも、実際には病的に痩せて生気がなく自虐的なまでにネガティブシンドロームに侵食された人達が一杯いて、それが最も先鋭的なファッションと見なされていた時代があったのです。
ポストパンクと呼ばれた時代、人々はそんなものを偏愛していたのです。
年の瀬の兎我野町で、そんな時代の香りがする美女に出会いました。
ざわつく年末のホワィティ梅田を抜けて泉の広場へ。
地上に上がり御堂筋沿いを南下してパチンコ123の前を通りダイコクドラッグの横の筋を入ると梅田ゴールデン倶楽部の看板が見えます。
入店し、カウンターで受付。
指名したのは、この嬢。
悠里(30歳)
身長 162cm
3サイズ B:78(B) W:55 H:81
競泳水着をコスチュームでリクエストして料金を払い、チケットを受け取って待合室へ。
白が貴重のラウンジ装飾の待合室。
黒い皮張りソファーに腰を下ろします。
各種ドリンクとおしぼりが完備されている部屋内のモニターでは去年のガキ使が放映されています。
年末だねと思いながらタバコを吸っていると、案内のコールを受けます。
チケットを店員に見せてエレベーターに乗り込みます。そのまま四階へ。
扉が開くとリクエストした黒い競泳水着に身を包んだもの凄くスリムな美女が待ち構えていました。
コートを脱がせてもらい、ベッドに腰を下ろしてはじめましての挨拶。
競泳水着の下から微かに隆起する胸がイヤらしい感じで、乳首の型が浮き上がっており、指で少しなぞってしまいました。
M性感なら此処で痴女様のお咎めが入るか逆襲されます。
然しゴールデンはヘルス。
嬢が負けじと僕の乳首をなぞってきます。
そのままディープキスになり、こちらもテンションが上がり、思わずチャックを開け一物を取り出して触らせます。
嬢「硬いね。我慢できるほう?」
スローハンド手コキが結構気持ち良くて、少し声を出すと、切れ長の眼差しを向けながら私の服を脱がして、乳首をイヤらしく舐めて来ます。
一舐めして、舌先で転がして、更に一舐めする弄ぶようなペッティングテクニックに早くも悶絶してしまいます。
嬢のほうも快楽追求派のようで、競泳水着の下で微かに熱を帯びる乳房を僕の顔に押し付けて来ます。
水着の上から乳首を舌で転がすと、
かなり感度良好で声に出てしまうタイプ。
「あっダメ。あっ、アーン。」
指先で少しツネッて乳房を大雑把に薄くまさぐります。
自然と股関を開いてしまう嬢。
水着の上からクリトリスとおぼしき周辺を擦りながら、水着を剥いでいきます。
露になった乳房は小振りながら、しっかりと隆起している美微乳。
乳首を指先で転がしながら細い身体に舌を這わせます。
下乳から乳首を貪るように舐め上げると「んーんーっあっ気持ちいい。」と声に出してしまいます。
嬢の水着を総て剥いで真っ裸にしてから、徐にパンツを脱ぎ、浴室ゾーンでお互いの身体にボディソープを掛け合い、擦り合います。
肩から背中にかけてバーボンウィスキーのロゴマークみたいなt.A.T.u.がお洒落な嬢。
一物も硬化絶頂に達し、興奮もマックス。
本来、M男を手コキ調教するのに使うローションで彼処をなぶられる快感に身を捩る嬢は、無駄肉を削ぎ落とした退廃美スタイルを誇るセックスアイコンなのですが、なかなか制御不能な過剰ぎみの性欲と感度良すぎる身体で♂を挑発します。
そのまま浴室ゾーンの大理石に寝転がり、嬢のねっとり絡み付くフェラチオを堪能します。
このタイプとは中途半端なプレーにはならない感じです。
ヴァギナの奥にまで指を挿入し、乳首を舐め続けると、やがて喘ぎ声が高くなり、腰を浮かしながら「あっいっちゃう。」と小さな声で呟き必死に耐えます。
そんな 嬢の努力を粉砕すべくクリトリスにイヤらしく舌を這わすクンニプレーから高速クリトリス指まんで否応なしにいかせてしまいます。
何度もイケるタイプなのか、けろっとしてます。
そのまま浴槽に浸かりながら、歯磨きして、口内消毒をしながら、シャワーを浴びる嬢の身体を観察。
少し小柄ながらスタイルは非の打ち所がなく、鋭利なセクシーさが女体特有の豊穣さの欠如を突き抜けて突き刺さってきます。
もう少しおっぱいが有れば多分ヒミクラ嬢の頂点を極める逸材です。
しかも、私の中に眠っていたドロドロの淫乱性欲を呼び覚ますセックステクニックと無尽蔵の性欲。
お互いシャワーを浴びた後、ベッドへ。
私が下になり、覆い被さって乳首を一心に舐める嬢 を少し上に上げてから、乳首舐めはこうするんだよ的に、口に含み舌で転がしては舌先で捻る風俗経験で培った奥義を披露します。
仕事上化学薬品で皮脂が削ぎ落ちてしまったツルツルの指先で乳首周辺から横乳へとフェザータッチを繰り返すと、思わぬ所からの波状的な快感に身をイヤらしくクネらします。
スイッチが入ったのを確認し、添い寝状態にして、そのままフェザータッチで快楽波に晒しながら乳首をたっぷりな唾液で舐めあげてゆきます。
目を細めて快楽に酔いしれる美女のヴァギナに舌を入れてクンニすると、さっきアクメしたにも拘わらず粘着性の愛液が溢れてきます。
そのまま69の体勢になり、貪り合います。
時折快楽に耐えきれずお互い性器から口を離して喘ぎます。
やがて、体勢を反転してフェラチオに専念する嬢は裏筋を執拗に舐めあげます。
堪らずに仰け反る僕の下に潜り、お尻を持ち上げて、ちょいチンぐりがえしの体勢にされてしまいます。
アナルにローションをたっぷり流し込まれて、舌先で掻き回されます。
こそばいような快感が込み上げて来て、思わず「ダメー、気持ちいい。」とM女のように喘いでしまいます。
そのまま四つん這いの体勢にされて、アナルを舌先で蹂躙されながら、ギンギンの一物を尻尾のように反対向けにされて亀頭責めをされてしまいます。
留めなく押し寄せる快感に頭は真っ白。
心底喘ぎ仰け反ります。
擦られて、なぶられた亀頭をカウパー腺液でヌルヌルに濡らしながら放心状態。
そんな、僕を再度四つん這いにさせ、アナルにローションを流し込む鬼畜な嬢。
「アナルいけそう。」と淫靡に微笑み、
ペニスバンドを装着します。
何の遠慮もなく、ローションまみれのアナルにプラスチック製のペニスをずぶりと突き刺します。
嬢「一杯イカせてくれたから、よがらせてあげるわ。」と電動スウィッチをオンにされます。
前立腺に熱く何かがあふれてくるような感覚が快感に変わり、枯れ果てた筈のカウパー腺液が亀頭に溢れだします。
「あん、イッチャウ。」すっかりM女モードに堕ちてしまった僕は仰け反り、つっぷし、仰け反り、つっぷしてを繰り返します。
再度チンぐりがえしの体勢にされて、一物を握られながら高速ピストンを嬢に繰り出されて、言葉にならない呻き声を発しながら悶えまくる僕に嬢は覆い被さり、舌を捩じ込んできます。
そんな悦楽の最中にあるM♂を観て、再び催してきたのか、ペニスバンドを外して騎乗位体勢になり、ギンギン且つヌルヌルの一物をクリトリスに宛がい腰を振ります。
我慢し過ぎなのか、前立腺責めでメスイキしてしまったのかギンギンの一物が中々射精しません。
先に嬢がアクメしてしまいました。
業を煮やした嬢。
「性感帯何処?」
僕「乳首と首筋かな。」
徐に添い寝体勢。
顔を良く見ます。
バブル時代の代表的美人の小林麻美の面影がある美女です。
性感帯をねっとり愛撫されながら、気だるい手こきで溜めに溜めた白濁を放出しました。
脈打つ一物をお掃除フェラしてくれる嬢の飽くなきエロスに内心驚愕しながら、これは明日筋肉痛だなと思いました。
和やかな雰囲気の中、帰り支度を黙々としながら嬢と雑談。
なんと、地元が同じでした。
目を合わすと、ちょっと拗ねたような表情をして「二回いけないの?」
とキスをしてきます。
何故かディープキスになります。
「でも気持ち良かった♥️」と耳元で囁かれてしまいます。
趣味はライブらしくロックな人生を歩んでおられるのが、ルックスや立ち振舞いから感じられる素敵な痴女。
若い時にこんな彼女がいたら、さぞ楽しい青春だったんだろうなと心底思います。
梅田ゴールデン倶楽部のまとめ
ここ数年で一番溶けたプレーでした。
充分満足してしまったので、リピはしておりませんが、たまにお店の日記などチェックすると、ゴルフを始めたようで中々とらえどころがない嬢です。
日記の充実ぶりからいい女指数も上昇している感じなので、また年末辺りに蕩けさせて貰いに行こうかなと思っています。
然し段々、嬢の美しい顔を思い出せなくなって来ました。
美女顔は情報エントロピーが低いということで、詰まりはノイズがないということなので、人間の記憶には長く留まらないのかも知れません。
然し、真底すけべな美女というのは風俗マニアの魂を揺さぶることは間違いないです。